【調査・データ分析研究室】
演習テーマ:多様なデータから、人・組織・市場の意思決定を読み解く
調査・データ分析研究室(本ゼミ)では、多様なデータや情報を用いて、人・組織・市場における意思決定や行動の特徴を分析し、その背後にある社会的・心理的要因を探ります。
従業員や顧客を対象としたビジネスリサーチをはじめ、スポーツ、音楽、地域活動など、学生一人ひとりの関心に基づくテーマを設定し、実証的な研究に取り組んでいます。 実在する企業や組織、地域社会が抱える課題を出発点とし、「なぜそのような事象が起きるのか」「どのような施策が有効なのか」をデータから考えることを重視しています。本ゼミでは、以下の研究プロセスを通じて、ゼミ生同士が協力しながら、自ら問いを立て、考察し、成果としてまとめる力を身につけることを目標とします。
1)社会で働く人、経営する人、顧客など、経営の利害関係者が直面している課題を把握する。
2)課題の中から研究テーマ・目的を設定し、文献調査、アンケート調査、実験などを通じてデータを収集する。
3)収集したデータを分析し、仮説の検証や新たな仮説の発見につなげる。
4)分析結果を考察・整理し、研究レポートや卒業論文としてまとめる。
こうした学修を通じて、将来、社会のさまざまな場面で求められる企画力・分析力・実行力を養います。
【学修のポイント】
●調査(リサーチ)の企画力・設計力を身につける
●多様なデータを読み解く分析力を養う
●協働を通じて、研究やプロジェクトをやり遂げる力を培う
仲間とディスカッションを重ねながら、互いの研究を支え合い、探究する楽しさを実感できる場(ゼミ)を目指しています。
実際に企業で働く方の話を伺ったり、企業や地域の実データを用いた分析に取り組み、研究成果を学内外で発表する機会も設けます。